野鳥フレンド  撮り日記

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2010年 01月 30日

北国へ3

丹頂のおこぼれを求めて、時間になると何処からともなくやって来ました。
その少し前にYさんからケイタイが入り信じられませんでしたが、気が付いたら頭上に数羽のオジロワシが所狭しと舞ってます。
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こんなに間近で見られるのなら、知床の悪条件は何だったのでしょうか?
あれは、あれで! これは、これで・・・それぞれの価値が違います。
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こちらも丹頂のおこぼれを求めて・・・

by yoshiaki-satow | 2010-01-30 08:15 | 冬 鳥
2010年 01月 29日

北国へ

初めて真冬の北海道に出掛けて来ました。
シャツ、下着、寒冷地用ズボン、寒冷地用オーバーズボン、防寒靴、皮手袋、毛糸の帽子、ネックウォーマー、三脚用スノーシューなどたくさん買い込みました。
JAL機内持ち込み用対応カメラ用リュックを探しましたが見つからず、仕方なくロクヨンのギリギリ入るボストンバッグにカメラボディー、エクステンダー他を詰め込み(制限の10キロを超過)三脚、旅行用ケースに登山用防寒着を手に持ち4泊5日羽田~女満別の旅でした。
女満別からレンタカーで雪道を2時間余り、ホテルへの到着は日暮れとなりました。
翌日知床沿線、湖、原生花園を探すが目的の小鳥さん(ユキホオジロ)は見つからず。
オホーツク海の沿岸のパーキングに車を止めると頭上にオジロワシが飛んで行く。 慌ててロクヨンを車の窓フレームに乗せて手持ちでの撮影。
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通り過ぎると左へ旋回して山側の高台の木に止まるが、全くの逆光、空抜け状態、すぐさまカラスが追い出しに掛かるが、オジロワシは無視!
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2日間探すが小鳥の姿は全く見つからず(唯一原生花園にカワラヒワが一羽のみ)、真っ白な畑に白鳥の親子が三羽、舞い降りるのを見て追跡、絵にならず割愛。

雪積もる岩山の天辺でじっと獲物を探すオジロワシ
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夕方閉園間際に知床自然センターに寄り情報を収集、去年フレペの滝でセンターの隊員が見たと・・・
3日目、フレペの滝を目指し、靴にプラスティックのかんじきを、三脚にはスノーシューを履き新雪に埋もれた前日の足跡を頼りに前進(クマが冬眠せず出没するので注意!!)途中下り坂で足を滑らせ尻餅を付くが必死でレンズをかばい、雪に埋もれることは無かった。
休み休み歩くが小鳥の囀りは全く聞こえてこない。 30分ほどして前日の足跡が新雪に埋もれて見えなくなり前進に不安を覚える。 
前方を良く見ると3~4百メートル先にフレペの滝の展望台が見える、やっと平原に辿りつくが、風と小雪が舞ってる。
行きたいが、不安の方が大きい。 諦めて引き返す、今度は登りである。
初めてのカンジキはとても歩き難い。 蟹股の短いわが足を更に蟹股に・・・そしてとても重い登山用の上着に13キロ以上のカメラを担いではなかなか前進出来ない。
暫く元来た道を(今度は上り坂)戻ると、カラ類の声が聞こえて来る。
すると今度はコトコトと木を叩く音が、木々が摺れたり当たったりして微妙は音が聞こえる。
と、こるりさんが近くの木にアケゲラを発見! 
近すぎて画面いっぱい。
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すこしづつ後ずさりをするが、上り坂の雪道の後ずさりなんてどうにもならない、鳥が逃げてしまっては元も子もない。
お腹が白い! エゾアカゲラでしょうか。
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縦位置にしてもご覧の通り。
ウトロ漁港の日陰で風吹く中、-7℃(体感温度ー15度くらい)では頭からすっぽりかぶって目と鼻と口だけに(ほっぺは凍るくらいに冷たい) 更に上着の帽子をかぶっての待機。 身体は全く寒くない。1時間半オジロを待つが、次第につま先が冷たくなって来る。
気が付くと頭上にオジロが、撮り始めると後姿に・・・ 湾内には水鳥が数羽・・・興味が無いので無視!! 
空も次第に曇って来てホテルへ戻る。

by yoshiaki-satow | 2010-01-29 17:22 | 冬 鳥