野鳥フレンド  撮り日記

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2010年 05月 29日

蕎麦どころ後半

30分から1時間置きにやって来る、鳥の居ない間は知人とお話。
頭上の高い樹にやって来ると盛んにホバリングしてる、慌ててカメラを向けるが逆光で良く見えず、枝被りが多くてピントが来ない、構わずシャッターを切ると、ファインダー腰にピンボケながらホバリングの羽を開いた写真が何カットも写ってる・・・
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今日の主役の番である。
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重役ご夫人さま! 連写のホバリングはシャープネス10でもお見せ出来る物では有りませんでした。
飛び出しで勘弁してください。
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近すぎです。
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巣材を選んでます。
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アカショウビンが出てるのを知ったのは2時過ぎでした。
30分ほど車で小休止zzz・・・アカショウビンに向かったのが4時過ぎ、左脚ふくらはぎが痛んで湿布を2枚貼り、アカショウビンが留まってくれてる事だけを祈りながら脚を引きずって歩くこと20分、カメラを担いで肩も限界、撮影を終えて引き上げる方たちとすれ違う・・・
現場にやっと到着するとカメラマンは三人、つぐみさんと、茅ヶ崎の知人と見知らぬ人と・・・
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なんとか間に合いました。 
泊まりの予定でしたが、相棒が帰りたいと・・・
ETC割引を計算しての帰り旅は小休止zzz30分2回に諏訪湖での夕食とエコノミー症候群にならないようにトイレ休憩と、ゆっくりドライブで、普通5時間のところを7時間半の長時間となりました。 
お陰で中央高速での帰りの車速はオートドライブ設定90キロ、他車に追い越されてばかり お陰で平均燃費10.8キロと10キロを超えたのは初めての新記録でした。
貧乏旅は辛い トホホ 

by yoshiaki-satow | 2010-05-29 23:36 | 夏 鳥
2010年 05月 29日

蕎麦どころにて

今期3度目の遠征で、宿泊の支度をし一人運転で隣につぐみさんを乗せて深夜12時半に出掛ける。
予定通りに朝6時前に到着。駐車場では幾人かのカメラマンたちが足早に目的の場所へ急ぎ出掛けてる。 私達も着くなり支度を済ませ目的の場所へ・・・ 目的(マミジロ)近くに着くとキョロロの声が・・・木道はカメラマンでごった返し前に進めない 済みません! 通してください! 狭いワンポイントからしか撮れないので我さきを争って人の迷惑を考えてなど居ません。 我はキョロロに関心なし、目的は別にあり! と、 更に通してください! と訴える。 
目的の場所に着くと、そこもカメラマンでごった返し・・・ 金曜日でも関係なく、団塊世代でごった返し!!
先ずは通り道で夜露に濡れた枝止まりのキビタキ君にご挨拶。
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目的の場所に目的の鳥さんが現れそうも無いので、キョロロ銀座へ後戻り、また、通してください! を連発!?
暫く戻ると前方の木道の真ん中で女性カメラマンが目線の高さで対面方向に何かを撮影中・・・ そっと近寄り
・・・どうせカラ類かなと期待はしてなかったら? オットー!
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♂に続き♀が巣材を嘴に咥えてる、慌ててシャッターを切るが、設定をしてなかった。 前日にアマサギのトビモノを撮るのでAIのまま・・・ ピントが鳥に合わず・・・トホホ
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サンショウクイ♀ガ巣材を咥えて真上の高い樹に飛んで行く。
きっとこの上の樹で巣作りと推測。
アカゲラが近くの枝に被ってるが新緑だから?・・・
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とりあえずコルリの場所に行くと、囀りが、声はすれども姿が見えない? 暫く探すと見つかった!
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後ろの方でプルルルと、今日はピリピリとは聞こえなかった。
サンショウクイ♀の姿が・・・
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続いて♂が、きっと待てば海路の灯よりありと、先ほど巣材を咥えてた場所にやって来ると判断、その場で待つことに決める。
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いつしか気が付くとほとんど知人ばかりのサンショウクイ銀座となってしまう。
最初にUさんの提案で、木道の半分を開けて人が通れるように、全員が鳥の向きに依って木道に三脚を立てる位置を反対側に揃って変えるのである。 
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次は後半です。
  

by yoshiaki-satow | 2010-05-29 21:01 | 夏 鳥
2010年 05月 04日

オオアカゲラ

オオアカゲラが営巣してると、一人のバーダーさんがその場所まで案内をして教えて下さる。
15分おきに餌を運んで来ると・・・30分待っても来ない・・・ 
Yさんが、1本運休したんじゃ無い? と笑わせてくれる。 
巣穴のかなり後方に何か白いものが? もしかして? 予感は的中・・・
今度は前よりも近いが・・・ それでも50m以上、しかも枝被り・・・
待つうちに近くの樹上にやって来たが、思いっきりの見上げに枝被り
サンショウクイ♀
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サンショウクイを真上に見ていると、下のほうをアカゲラが飛んで行くのが見えた・・・
アカゲラが来ましたよ! と皆さんに声を掛ける。
巣穴の横に♀が止まると、♂が顔を出す、とすぐ様飛び出していってしまう。
オオアカゲラ♀、♂
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飛び出しは見事に連写出来たが丸っきりピンボケ・・・
悔しい! 折角飛び出しが撮れるのに・・・? 
ロクヨンの被写界深度では・・・どうにもならない?
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今度は飛び付を狙って少し手前に置きピン(あらかじめピントの会う場所を決めておく事)
ところが予測が外れて斜めからの飛び付きでこれまたピンボケ・・・
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オオアカゲラ♂
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オオアカゲラ♀
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撮り方、設定を変えて飛び出しだけを重点的に狙うことに・・・
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♀の飛び出し、何とか撮れました♪
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次は?
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これも何とか撮れました♪ でも、翼の形が・・・?
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これからの3カットはワンフレームに3連写撮りが出来、大満足♪
♀が巣穴から身を乗り出し、飛び出した瞬間から連写・・・
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苦心の結果、大成功でした。
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最後に巣穴の飛び出しのノートリミング画像。 
被写体までの距離は約30m。
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撮影余話
前回のサシバのトビモノは狭い場所で大きなレンズを振り回し被写体を必死で追うのに対して、今回はカメラを一定位置に固定した撮影方法、撮り方の工夫とカメラの設定をしてしまえば、あとは鳥が来る瞬間を待つのと忍耐なので、疲労は見上げで首に掛かる、時間があれば何度でも何枚でもチャレンジして様々なカットが撮れることでしょう。
フィルムカメラと違い、露出の確認、ピントの確認が出来、経済性を無視して思いっきり連写が出来るのがデジタルカメラの最大のメリット。 

シャッター速度は必要以上に、また極端に早くしない方が良い (翼の先端のブレが無くなり、止まってしまうと動感が得られない)
カワセミや猛禽のホバリングなら 1/750 程度で充分。羽の先端がブレて動感が得られる。

ホワイトバランスはほとんど太陽光 (少々の曇りでも) が良い(AWB-オートにしてしまうと寒々しい色合いになってしまう、RAWの場合は後で変更出来るので間違えても大丈夫)

野鳥フレンド 4人で始めた撮影も何時しか気が付くと、カメラマンやバーダー、通行人を含めると40~50人に膨れ上がり、3m以上もある道が完全にふさがれてしまってる。 
マナー不足のカメラマンに道端に寄るようにお願いしたりと・・・開始から終了まで2時間半ほどで引き上げて来る。

撮影データ  (ノートリミング画像)
AV(絞り優先) ISO640 F8.0 SS 1/1250 露出補正 +2/3 WB 太陽光(色温度 5200° ケルビン)
高速連写(秒/10駒、最大設定) 部分測光(AEロック不使用) MF マニュアルフォーカス (AF不使用) 
レンズ キャノン EF IS 600/f4  カメラ 1D MK3 

by yoshiaki-satow | 2010-05-04 16:19 | 留 鳥
2009年 05月 08日

サンショウクイ

ピリリピリリとサンショウクイの囀りが聞こえて来ました。
空抜けで色合いも何もありません、とりあえず証拠写真を撮らなくては・・・
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ナント? 身体は下向き、頭は上向きなんです、人間だったら墜落してますね。
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さくーら ♪ は未だかいな? ♪ そうなんですよ!まだ小さな蕾でした。
そんな桜の樹ににサンショウクイが止まりました。 
その枝の下3、4メートルの所にはこるりさんの旦那さんがベンチに座ってます。
お願いだから動かないでぇ! それから暫く桜の蕾を啄ばみ始めたと思って賢明に撮影してました・・・
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どうやら、桜の蕾ではなく虫の葉に包まった幼虫を取っていたようです。
サンショウクイが出たとの情報を聞いてずっと待ちました、私達3人だけで・・・

今回の撮影行は徹夜の日帰り25時間のうちの半分以上が車での移動で撮影はその半分以下でした。
最近は次第に徹夜や深夜の出発が厳しくなります。あとどのくらい続けられるのでしょうか?
でも、珍しくて興味の引かれる鳥さんが出ると、ツイ辛さを忘れて出掛けてしまう。

by yoshiaki-satow | 2009-05-08 06:25 | 夏 鳥
2008年 10月 01日

旅の途中で

先週に続いて、まだ居てくれるかな? ほのかな期待を胸に会いに行って来ました。
野鳥フレンドの常連メンバー3人は早朝から待機。
私はタカ見の見物に。 今朝は風の具合と天候が悪く昨日とは全く違い全く姿を見せてはくれない。 仕方なく移動。
現場に着くと野鳥フレンドの3人が暇そうに雑談にふけってる。

一人で別のポイントに移るとお姉さま方がついてくる。
するとすぐにエゾビタキが姿を見せてくれる。
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暫くして目的の鳥さんが囀りを聞かせてくれる。 賢明に姿を探すが見つからない。
やっと姿を見せてくれる。 
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願いが届いて混みあった枝の中から枝の上に出て来てくれる。 
ヤッター!
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瞬間、良いところに出て来てくれる。
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やっと、後姿が見られる。 
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山椒はピリリと辛い! と聞きますが、まさにピリリと聞こえます(実際にはピルルリと聞こえました)旅の途中でも聞かれるなんて思いもよりませんでした。
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エゾビタキはかなり居ますが、サメビタキはなかなか見つかりません。
私には判定が出来ませんが、希望的判定でサメビタキとします、幼鳥っぽいから違うかな?
可愛いですね。
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こちらはエゾビタキでしょう。
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枯葉をまとってダイブ、いや、枯れはに翼が生えた。
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何だろか? 私に挨拶をしてくれる。 
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by yoshiaki-satow | 2008-10-01 07:21 | 夏 鳥 | Comments(4)
2008年 09月 23日

旅の途中で

サンショウクイが撮りたくて!(つぐみさん、こるりさんに誘われて) 
私は両天秤(ずるいって?) タカも撮りたいし旅の途中の小鳥も撮りたい!
期待は大きいほうが良い、そしてその時の状況判断で目的を変えて・・・

今日の天気は曇り時々晴れ。 山頂では雲が80パーセントで晴れ間が20パーセントくらい。
これではタカが飛んでも真っ白な空抜けになってしまう、露出を3段開けて絵にならない。
幸い前記のヒタキが近くに来てくれはしたが背景は真っ白。
そこへバーダーさんが下から戻って来て、サンショウクイの枝止まりが見れたと。
迷うことなく下へ降りる。

現場に着いて30分位すると突然頭上で聞きなれない囀りが? 
山椒はピリリと辛い! 3、4年前に福島で聞いた事がある。
でも、今日のはピリリよりもピルルルてっ! 少し訛ってるような? 
そうかあ? 本州の北から来たな? 

気が付いたら真上に来てる、後ずさりして距離を調整。 
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混み合った枝の隙間を探して小刻みにカメラを動かす。
最初に見たときはセキレイかな? かつての記憶では尾羽が長くてスマートな印象。
まさにその通りだ。
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近すぎました、ノートリミングです。 更にそら抜けで残念!
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次に移った場所は樹木の中、これは空抜けにはならず最適な場所だと慌てる。
何やら虫を捕えて盛んに叩きつけてる。
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またまた、空抜けで真っ白! 
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嬉しいですね、 わずか一日か二日の旅の途中に広い山中での偶然の出会い! 明日はもう、会えないかも知れない。 
こんな偶然があるから止められない。 

by yoshiaki-satow | 2008-09-23 19:55 | 夏 鳥 | Comments(4)